偽造シアリスに注意!

心理的なED治療にも使えるシアリスと失明の関係

シアリスは、肉体的・心理的なED(勃起障害)に対しても使える治療薬です。
シアリスの副作用の一つとして、服用した際に視覚障害があらわれる事があります
。めまい、立ちくらみ、特定の色が見えづらくなる、などの症状です。
特に、遺伝性疾患による視覚障害をもつ人は、注意が必要と言われています。
シアリスについての失明の報告はありませんが、最初に登場したED治療薬のバイアグラに含まれている「シデナフィル」という薬効成分には、光の信号を網膜から脳に伝達する酵素を阻害する作用がある事が知られています。
これにより、服用した時に一時的な視覚障害が起こる事が確認されています。
また、眼圧を急上昇させ、緑内障を引き起こす懸念がある、などとも言われています。
マウスを使った実験では、「網膜色素変性症」患者がバイアグラを使うと、視覚の永久的な損傷を引き起こすリスクがある事が確認されています。
健常な視覚の人に対しては影響はないと考えられていますが、見え方がおかしいと感じたら、医師に相談するのが安全です。
シアリスについては、眼圧の上昇や緑内障の心配は低いです。
長い時間作用する薬なので、安全マージンが高めに設定されているからです。
シアリスの軽度の副作用で報告されているのは、霧視、目の充血、眼の異常感、などです。
これは薬理作用上、血行が良くなり、目の血管にも影響があらわれるからと考えられています。
ED治療薬による失明のリスクはかなり低いですが、網膜色素変性症の人や、緑内障の人は十分に注意した方が良いでしょう。
使う場合には、眼科医の意見も参考にした方が良いです。
心理的なEDは一度自信を取り戻すと回復のスピードがアップする事もありますから、薬をうまく使って治療していきましょう。